17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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瀬戸内市議会 2021-03-02 03月02日-02号

令和3年度の当初予算の主な内訳といたしましては、継続事業といたしまして、集落柵個別柵設置への設置補助金として1,337万5,000円、猟友会連携した捕獲補助金などが1,540万円、また新規事業といたしましては、正しい被害対策実施に向けたPR動画作成費用として49万5,000円、鳥獣被害に強い集落づくりへの補助金として100万円、錦海塩田跡地周辺野生鳥獣生息状況調査といたしまして191万8,000

瀬戸内市議会 2021-02-22 02月22日-01号

127ページ、款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、節13委託料野生鳥獣生息状況調査委託料は、市の所有する土地である錦海塩田跡地について、野生鳥獣生息状況調査するものです。 129ページ、項2林業費、目1林業振興費、節13委託料森林経営管理等委託料は、森林経営管理法に基づき、森林経営管理の制度を実施していくために必要な森林現況調査を行うものです。 

赤磐市議会 2020-11-30 11月30日-03号

赤磐市では、環境省作成ニホンザル計画的な管理のためのガイドラインに基づく猿の生息状況調査により、岡山県ではニホンザル第二種特定鳥獣管理計画が作成されております。赤磐市では、この管理計画に基づきまして捕獲等実施しております。これまで囲いわなを使った捕獲に取り組んでまいりました。先ほどのはぐれ猿ということの御質問でございますが、これまでの施策で一定の効果が出ているものと認識しております。

笠岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号

一方で,イノシシによる被害通報が減少しない状況に対応するため,生息状況調査捕獲状況等を踏まえ,被害防止計画を改定し,目標捕獲頭数を増やすなど適切に対応してまいりたいと考えております。 また,被害防止の促進と捕獲数の向上には,実施主体である猟友会駆除班地域住民との共同と連携が欠かせないと考えております。

赤磐市議会 2018-11-29 11月29日-02号

きょうの新聞報道にもあったかと思いますが、環境省が作成しましたニホンザル計画的な管理のためのガイドラインに基づく猿の生息状況調査が先般行われております。岡山県では、ニホンザル第二種特定鳥獣管理計画が作成されている状況でございまして、市におきまして、この管理計画に基づいた実施計画を策定いたしまして、捕獲等実施することとなります。

玉野市議会 2018-03-07 03月07日-03号

本市におきましては、市職員駆除班員が現地で確認することで、イノシシ出没経路などをおおむね把握できておりますので、現時点でドローン利用は考えておりませんが、先ほど申し上げました岡山県による生息状況調査の中で、わな監視カメラを設置し、わな周辺での出没頭数を把握する取り組みを行っております。 以上、お答えといたします。 ○議長氏家勉君) 市民生活部長。            

倉敷市議会 2010-02-26 02月26日-03号

本市では、自然環境保全実施計画ネイチャープラン」の推進の中で、自然環境に配慮した土木工事実施遊休農地利用した市民農園の貸し出し、里地、里山で活動を行う自然保護団体への支援、雑木林の苗木の補助やスイゲンゼニタナゴやミズアオイなどの希少な野生生物保護外来種生息状況調査などを進めてまいりました。

倉敷市議会 2008-06-20 06月20日-05号

岡山県海域においても生息数が増加するおそれがあることから、県では引き続き生息状況調査実施し、駆除対策を検討するとともに、肥料などへの有効利用について研究すると、そういう予定であると聞いております。 本市といたしましては、漁協等連携し、県の対応を見据えながら適切に対応してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長平井弘明君) 5番 末田 正彦君。            

瀬戸内市議会 2005-03-11 03月11日-08号

そういったことから、県知事の方の意見といたしまして、この事業をするに当たりまして、放水先水系におけるアユモドキ生息状況調査県教育委員会本市教育委員会と密接に連携の上に、計画的に実施するということで、生息状況調査をいたしました。その結果、どういった保全策をするのかと、最終的にはそこまでいくようになると思います。 

瀬戸内市議会 2005-03-11 03月11日-08号

そういったことから、県知事の方の意見といたしまして、この事業をするに当たりまして、放水先水系におけるアユモドキ生息状況調査県教育委員会本市教育委員会と密接に連携の上に、計画的に実施するということで、生息状況調査をいたしました。その結果、どういった保全策をするのかと、最終的にはそこまでいくようになると思います。 

岡山市議会 2004-03-08 03月08日-05号

それから,先ほど申し上げましたようにネズミ等生息状況調査というものが求められておりますが,これを行っているのかどうか。行っているとしたら,結果はどうなってるのか,これをお聞きします。 そして,使用してる薬剤ですけれども,有機リンが含まれているのかどうか,これについてもお聞かせ願いたいと思います。 それから次は,今のは建築物ですね,薬剤の散布が危険なのは必ずしも建築物の中だけには限りません。

岡山市議会 1992-06-23 06月23日-04号

したがいまして,今後は議員御指摘のようにトンボやチョウや植物など身近な生物生息状況調査が必要と考えておりまして,またこういった調査子供たち市民に参加していただくことも自然環境に対する関心を高めていく上で有効であると考えております。 このことから,本年度専門家の指導,助言をいただき,自然環境の指標となる生物を選定し,また具体的な調査方法についても明らかにしていきたいと考えております。 

岡山市議会 1988-06-22 06月22日-05号

最後に,蛍についてでございますが,市内の蛍の生息状況につきましては,良好な河川環境の実態を把握するため,そのバロメーターとなる蛍の生息状況調査を昨年度実施いたしております。 その結果によりますと,蛍が確認された地点数は138点で,そのうち蛍の多数が確認されたところは,足守川上流部笹ケ瀬川水系の吉宗川や砂川の上流部旭川東岸から水を引き入れる祇園用水上流部古田樋尻川などでございます。 

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